002 熊本本部 岩本茂治 平成23年6月26日掲載
熊本本部の岩本と申します。 今回、2回目の会員リレーを書くことになりましたが、自分自身を紹介する、ネタがないので、私が好きで集めている。焼酎を紹介します。
まずは芋焼酎で、2005年ぐらいから集めている、赤霧島です。毎年 春 秋 限定で発売されます。自分的には、年によって味が違うような気がします。そんなにプレミア感はありませんが、まあまあおいしいです。現在 一升瓶と5合瓶、あわせて23本あります。
次は、森伊蔵です、この焼酎はプレミアで数万円しますが、正規で買えば 3,500円ぐらいで買えますが、 電話で抽選販売なので、毎月 電話しますが、年に1回ぐらい抽選に当たればいいほうです。 飲みやすく、一般向けの焼酎です。昔の芋焼酎好きには、物足り無いかもしれません。
次の魔王は、芋というよりも、かなり軽い、フルーティな感じです、初心者向けの焼酎です。
次は芋で、三岳です。この焼酎は 消防団の旅行で、鹿児島に行ったときに初めて、飲みました。 口当たりが良く、まろやかな感じが、私の一番好きな焼酎です。
次は米焼酎で、だいたい熊本だと、県南部の人吉で作られるのが球磨焼酎が多く、ポピュラーなものは、白岳、しろ、白水、繊月などですが、他にも小さい蔵元が、いっぱいあり、そろぞれ独特の、旨み、香り、のど越しなどがあります。 米で自分のコレクションの1番は、5年ぐらい前に購入した。下の写真のツタンカーメンの焼酎で、40年ものの古酒で、近所の酒屋さんで、勧められて1本、購入して、あけて飲んで、みましたら 30度あるのに、口当たりが良く、きつくなく、ロックで、何杯もいけました。 翌日 即行で残りの2本買いに行きました。
つぎは麦焼酎で、麦で言うと、やっぱり百年の孤独ですかね。甘い香りが深い風味豊かな焼酎へと熟成させていると思う、逸品です。
私の麦の一番は、赤嶺酒蔵のどっとんゴールド と いいちこの樫樽原酒です。 二つとも、樫樽で寝かせてあり 味はフルーティーでまろやかな味です、どちらかと言うと、ウイスキーに近い味わいです。
次に、私が普段に飲む焼酎を紹介します。、米は、熊本のキャラクター クマモンがトレードマークの百太郎と 芋は、近所の酒屋さんの、4合 600円ぐらいの量り売り焼酎ですが、中身は3年古酒なので、値段のわりには、とてもおいしいです。
最後に、上の写真の他にあと数本、無名の焼酎がありますが、コレクション的に、まだ少ないのでこれからじょじょに増やしていきたいと思います。次は飲んだことの無い、村尾 佐藤(黒) 佐藤(白) 伊佐美 次のターゲットとして、集めてみたいと思います。 以上で、焼酎コレクションの紹介を終わります。
次は、熊本本部・日田本部長を紹介します。
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