NRG 日本理容技学建設会
 


      
趣味の思い出


                           東京本部  吉田 博
                       yosidahirosi@pop16.odn.ne.jp
                      

 子供の頃を思い出すと色々なものを集めていた。小学生の時は、切手収集でほとんどの生徒は切手帳を鞄に忍ばせて休み時間になるとそれを引っ張り出しては貴重な切手を見せびらかしていた。小遣いの少ない私などはいつか同じ切手を手に入れようと思っていてもなかなか手に入れることが出来なかった。今でも記念切手が貼ってある。封筒は切手をきれいに剥がして切手帳に収めている。
  
         切  手                             切  符
 中学に入ると切符収集になった、切符にも切手と同じく記念切符というものがある。私は通常切符であった。これは普通乗車券、急行券、寝台券等と数多くの切符がある。これも手に入れることは切手と違って難しいのである。切符は下車したら駅員に渡さなければならない。急行券・寝台券はそのままもって帰ることが出来るのでよく父から地方出張の折にもらった。乗車券が難しいのです、現在は自動改札で切符を手に入れることは容易でない。他から貰うことが多かった。当時を思うとよく集めたものだ。
 その他にマッチのラベル。自分は未成年であるが吸えないタバコの箱(特に記念タバコ)を大人から貰っていた。その記念タバコに東京オリンピックがある。これは私としては貴重品である。
 高校になるとプラモデル製作になる。プラモデルは私が中学の頃から出てきた。出始めは部品の数が少なく小さいものであった。特に日本製は粗悪で部品にバリがついていた。その点アメリカ製になるとすばらしい。しかし高価なもので私の手に入ることが出来なかった。高校時代になると種類も豊富になり品質も良くなってきた。第2次世界戦の軍用機が主流であった。モデルガンもあった。購入のために上野アメ横に良く行ったものである。
 成人してからは鉄道模型である。今は鉄道マニアが多く鉄道に関しては色々注目されている。
 所帯を持ち、子供が出来ると男の子なので初節句には好きなプラモデル製作で鎧・甲を数多く作った。今でも5月の節句には飾っている。
 現在はクラシックカーのプラモデルである。製作車数が30台ぐらいある。これも最近は売っておらず、探すのに手間がかかる。
 プラモデルクラシックカー
 やはり歳をとって何かをしようとする意欲は必要と思っている。最近は暇を見ては過去の収集したものを出して再整理をしている。違ったこともやりたいが模索中である。

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