1.一本目(13:37)
2.二本目(20:12)
3.三本目・梳鋏(9:19)
鋏研磨用具
作業台
DCM万能作業台 560×620×755mm
グラインダ
京セラ(Kyocera)
旧リョービ 両頭グラインダ 砥石径150mm TG-61 632500A
顕微鏡
Kenko 顕微鏡 Do・Nature 60-120倍 LEDライト内蔵 コンパクト携帯型 STV-120M
中砥
YANASEユニロンフラップホイール 荒目 Φ200
NH20
仕上砥
YANASEフェルトホイール φ200×20×12.7 FH200
青棒
種類
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特徴
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青棒
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酸化クロムが研磨剤の主成分。研磨力、つまり削る力は三種のなかでもっとも低いが、仕上げに適しており、ステンレス等の鏡面仕上げに用いると美しい表面を作り出すことができる。
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白棒
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アルミナ、つまり酸化アルミニウムが研磨剤の主成分。研磨力は青棒よりも強く、粒度(番手)もメーカーによって豊富なものが用意されている。中仕上げから仕上げに適している。
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赤棒
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現在はシリカが研磨剤の主成分のものが主流だが、昔はベンガラと呼ばれる酸化鉄が使われているものもよく使われた。酸化ケイ素を主成分にするトリポリの名称で市場では出回っており、粗から中仕上げに適している。
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