1、修理の実際(15:40) 2、写真 ★使用した用具 今回の修理では、0.9ミリの真中線を使用しましたが、もう少し強度を増したい場合には、ステンレス線が適します。 ★第一荒櫛 ★第三荒櫛 3、修正櫛使用上の注意 修正した櫛は、元々の状態の強度に戻るわけではありません。使用にあたっては、抵抗のある毛髪を梳かすことなどの無いように、それなりの注意が必要です。 4、撮影スタッフ 撮影・秋田紀恵